ジオスペースアドベンチャー(GSA)は、2026年の開催で第30回を迎えます。

GSA2026の地下施設見学チケットはおかげさまでほぼ完売しましたが(キャンセルがあった場合の追加チケット販売のみ)、開催日にあわせて、どなたでも参加できる記念セミナーや同日開催イベントを実施します。

神岡の科学、地下実験施設、宇宙の謎、化石、ものづくりの技術など、GSAならではの内容を楽しめる2日間です。ぜひご来場ください。

GSA第30回開催記念セミナー

第30回開催を記念して、特別セミナー「科学を物語る ~世界最大級の地下実験で何が行われているのか~」を開催します。

研究者、作家、科学ライターが神岡に集い、世界最先端の地下実験で行われている研究の魅力や、科学を人に伝えることの面白さについて語り合います。

参加費は無料、申込不要です。どなたでもご参加いただけます。

テーマ

科学を物語る
~世界最大級の地下実験で何が行われているのか~

日時

2026年7月18日(土)18時30分~20時00分

会場

神岡町コミュニティセンター ホール
〒506-1111 岐阜県飛騨市神岡町東町378
https://maps.app.goo.gl/LFB75a5RNQ3yKMqr9

参加費

無料

申し込み

不要・先着順

登壇者

J-PARCセンター長 小林隆 氏
東北大学教授 市川温子 氏
作家 伊与原新 氏

進行

科学ライター 荒舩良孝 氏

飛騨神岡では、スーパーカミオカンデ、KamLAND、KAGRA、そして建設が進むハイパーカミオカンデなど、世界的な研究が行われています。

今回の記念セミナーでは、研究の最前線に立つ研究者と、科学を描く作家、科学を伝えるライターが、「科学を物語る」をテーマに語り合います。

科学は、研究室の中だけで完結するものではありません。人に伝えられ、物語となり、地域や社会の中に広がっていくものでもあります。

GSA第30回の節目に、神岡で行われている科学の魅力をあらためて感じていただける時間になればと思います。

また、セミナー会場では直木賞作家である伊与原新氏(翠雨の人・宙わたる教室・コズミックガール)のサイン会も予定しています。

GSA2026同日開催イベント

GSA2026の開催にあわせて、昼間には「GSA2026サイエンスセミナー」などの同日開催イベントを実施します。

GSA本体の地下施設見学チケットをお持ちでない方も参加できる内容があります。KAGRA、J-PARC、神岡の化石、浜松ホトニクスによるミニセミナー、宝石さがしなど、子どもから大人まで楽しめる企画を予定しています。

会場は、神岡町コミュニティセンター、ひだ宇宙科学館カミオカラボ・スカイドーム神岡です。

開催日

2026年7月18日(土)・19日(日)

第1会場 神岡町コミュニティセンター

神岡町コミュニティセンターでは、GSA2026サイエンスセミナーを開催します。
予定している主な内容は次のとおりです。

KAGRAセミナー

「重力波観測の最前線:KAGRAで挑む新たな宇宙」
講師:東京大学宇宙線研究所 重力波観測研究施設 准教授 牛場崇文 氏

J-PARCセミナー

「世界最強陽子加速器 J-PARCでさぐる宇宙と物質の起源」
講師:J-PARCセンター長 小林隆 氏

岐阜県博物館セミナー

「『神岡恐竜渓谷』プロジェクト ー神岡の手取層群の魅力と可能性ー」
講師:岐阜県博物館 古生物担当 髙津翔平 氏

神岡鉱業展示

神岡鉱業による展示を行います。また鉱石の販売もあります!

その他、売店も準備しております。

宇宙や素粒子、重力波といった最先端研究に加え、飛騨神岡で発見された化石や、神岡鉱業についても学べる内容です。神岡という土地そのものを、科学の視点から楽しんでいただけます。

第2会場 ひだ宇宙科学館カミオカラボ・スカイドーム神岡

カミオカラボでは、浜松ホトニクス株式会社によるミニセミナーを開催します。

浜松ホトニクスは、スーパーカミオカンデなどの研究を支える光電子増倍管に関わる企業です。世界最先端の研究は、研究者だけでなく、それを支える技術によって成り立っています。ミニセミナーでは、そうした研究を支える技術の一端に触れることができます。

また、スカイドーム神岡では、ストーンミュージアム博石館の協力による「宝石さがし」も開催予定です。お子さんにも楽しんでいただける企画です。

GSA2026は、地下施設を見学するだけのイベントではありません。神岡の歴史、鉱山、地質、宇宙研究、ものづくりの技術などがつながる、飛騨神岡ならではの科学イベントです。

第30回を迎える今年、ぜひ神岡で科学にふれる2日間をお楽しみください。